arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

奇妙な冒険

Arusenpaiと奇妙な下書き

~第一部~ トウシツ・ブラッド
不慮な事故から物語は始まってしまう

自分より遥かに弱い生き物を殴り殺す夢を見る人の夢占い

犬とかではなくもう、小動物の域で、さらにそれに火を着けたあたり、ダニ~燃やされちゃったよ(笑)

ここから展開が早いイメージなので

とりあえず酒っ!!!飲まずにはいられないて感じのARU先輩は

その日ARUブランドー(ブランデーでも可)はアルミホイル仮面をかぶり人間をやめた

[ ] あなたの好きなサイケデリックトランスを、入力してください。

"目"は"口"ほどに物を言う
"指"は"目"ほどに物を言う

勝手につくTV VS 何度も消す先輩の名シーンがここら辺である

全くもって都合のいい慈愛の女神像にぶっ刺されるが、磁害(自害)の女神像であったため、アルミホイル仮面をはめたある先輩は息絶えてしまう。
原作 ジョジョの奇妙な冒険 とは一味違う、こう言う血(磁)の定め一度ここで物語は幕を閉じるのであった 完





~二部~戦闘磁流
【(磁)の漢字に頼りすぎであるが。磁際、磁力とか磁気、磁場が怖すぎるし幼少気から磁石ってなんなんだよって今までモヤっとした不安が取り除けないので、よって、奇妙な冒険の奇妙さは磁力と共に~】

果てしない【】からは磁まった(ここら辺(いや一行かよ)で磁(字)がウザいので(打つのが面倒)やめます)第二部 戦闘磁流
糖質讃歌の元に物語は次のステージ(発症)へと移る

何の因果か
生まれながらにして、ディズニー映画 ダンボ
の酒だるで水浴びをして酔い、サイケデリックな夢を見るシーンを、物心つく前からなんども再生しては巻き戻して見ていたり、くまのプーさんがはちみつを洪水から守ろうとするが、つい寝てしまいピンクの像を見るサイケな夢のシーンに大興奮していた
※物心つくまでなので、ほとんど記憶にはないが鮮明なイメージ(?)と、親の証言によりここに記

全くもって先天性的に性格がひん曲がって(曲がり:LSD)いるのか、それもとちゃんと統合が失調症
しちまっているのかは未だに不思議でわからんが、一つ解るのは、このブログは素面で寝起きにかいているということ。まあ素面でないと着地点がわからなくなったり(既にごちゃごちゃであるが)動画み始めたり、宇宙語(宇宙人からみたらこれも、宇宙語)とまあどんどんと自己読解不可能な奇妙奇天烈極まってしまうためこの辺りのごちゃごちゃでしか表現出来ない
ほらこの辺りでも何がいいたいかわからん

二部を進めてゆく

旧きタブレットにあったアルミホイル仮面(Twitterの下書き)を調査していたスピードワゴン財団は遂にヤバめの下書き(全体的にいつもだが)を大量に見つけてしまい困惑してしまう

育ちの定めか、生まれながら(上記)のarusenpaiはサイケデリックなミュージックや動画が物心つく頃からあったのはコーラの蓋を発射させる勢いて狂っていった

言うなぁ!!!と叫んでしまったが一人であった

やっと人間の身体に慣れてきたところは、呼吸方をマスターして慣れてきたところのジョセフジョースターと近いものを感じるんじゃあないか!?

大型爪楊枝犬を乗りこなし、頭がぐるぐルぐるグるぐルネマグリットになっているところでいきなり現れたAC/DC達(ACDCすき、バンドも)

好きな四字熟語は四肢爆散であり、見事敵(うでぐるぐる砂嵐おじさん)を四肢爆散させることに成功したが、鳩VSネズミ花火を見たく欲張ったところで思考がカーズに人質にされ取られてしまう

正(常)者の意識をアルミホイル仮面にはめて究極統失生命となったが、猫があまり動いていないことに気づいたが、よく考えてみると猫より自分が動いていないことに気づいたが為、考えるのをやめた(猫はいなかった)これにて二部 完





~三部~ アルチューダスト狂せいダー
サブタイトルがやっつけ感半端ないが、あまり深く考えていると、自分でも理解し難い事になってしまうため親自虐(親父ギャグ)程度にもってして留めておく必要がある。

この世が不条理であることは確かなことであり、よっていきなり精神力の高まりから幽紋波 スタンド能力を開化させ、それまで使っていなかったOk,googleや、Bluetoothイヤホンを使いこなし始めた主人公だったが、盗聴の恐れ等の疑心暗鬼を倒しにエジプトにある秘密結社本社へと向かう(ピラミッドと目)

秘密結社へ移動のため電車にのる毎日だが、電車、駅、ホーム、ここ辺りですぐに被害妄想と加害妄想が激しく、また、ICカードのピッて音などにも恐れる事いとワロし。イヤホンにて激しく音楽を流し誤魔化す

OK,Google!おい、聞こえてるんだろ?聞いてるんだろ?見えてるんだろ?録音して録画してるんだろ?それを公開してるんだろ?おれはここにいるぞ、かかってこい、おい、Google、怖くないぞお前なんて、おまえらなんてな、かかってこいよ、おい、でも消してください、録音とかしたやつ、お願いです、おい

アレクサ、盗聴やめて(ちなみにアレクサ持ってない)

CMに映るアレクサがもう怖いが、それに気づいた頃には手元のスマホGoogleアシスタントに盗聴されているであろう事に激しくビビるが時既にお寿司、どうしようもないし発信していくスタンドのタイプになるしか他道はなかった

勿論。ここまで全て素面であるがファッションキチガイであり、私は正常です。頭のおかしいスタンド使いの物真似が得意なだけであり、我ながら完璧に頭のおかしくなってる物真似が出来ていると自惚れる。再現率実に120%だ

あっこの文章をツイートはやべーやつかもしれない…と思って下書き保存してますよ、ちゃんと
え?それでもたまに糖質みが漏れてる?

そんなあなたに

カングーリ!

あなたの勘繰りをスーっと和らげ、思考を押さえることで精神を落ち着かせます!

あったらいいな 小林製薬

あれよ
どこにあるのよ

といった感じで小林製薬のカングーリを二錠ほど服用して思考を薬物で押さえる

だが小林製薬の既製品であるカングーリに疑問を持ってしまうともうおしまいである。
なぜなら、実はこのカングーリに小型のICチップ等が入っていて、消化されずに体内に留まり永遠にからだの内側から位置情報や盗聴を発信していては?と勘繰りが収まらない為だ

勘繰りの炎はアヴドゥルのごとくあっさりやられてしまいここで早めのリタイア

正直、統合失調症のセンスがあるとしか思えなくなってきたが、これも一性格であり、ポジティブに糖質芸人としてインターネットの隅に張り付いてやろうと思う

そうだ、三部ではいろんなスタンド使い(全て幻覚)に出会う

腕や足、視線、謎の生き物、といった気配を感じ取ってはスタンドバトル開始である(単純に草)

壁から腕がたくさん延びてくるベタなスタンドには声をあげて笑いながら家中をウロウロ歩くことで回避できる(家で一人の時にしか使えない荒業である)

コンセントみてると怖くなる、Bluetoothイヤホンだって、携帯の内カメだって(みているぞ?)
炊飯器についてる液晶からドアノブのネジまで全てに疑いを持ってみないとわからない感情ってものがある

それは、奥歯に発信器ガー、レーザーガー、集団スト等と本当にいい始めてしまうのでは?という恐怖である
実際、現実においてそんなことはないが、この調子でスタンドバトルしていては、aiueo700(岩倉の糖質)のニコ動をみてキャッキャと喜んでいる場合じゃあないという事

パン屋の試食だってこわいときあるだろ、菌とか人の目じゃあないけどな いやまてよ?菌とかって怖いなナノウイルス、ナノマシン…やめとこう

とまあ紆余曲折は有りすぎでDIO様は倒されてしまう

思考・盗聴を止めたのはarusenpaiの方であったからだ

ありのままを話したポルナレフ(幻覚)とはお別れして 完




~四部~ カプセル錠は砕けない
四部以降は実はまともに読んだりしたことないが、カプセル錠は砕けないのサブタイトルはバッチリ決まっている。これは自信がある

手が好きなarusenpaiはスタンド使いと遭遇とかしたくなく、静かにおとなしく暮らしたい
しかしカプセル錠等が必要であるのは引かれあってしまうからしかたがないのである
いいや飲むねっ!今だ!のシーンを繰り返してばかりいる

Twitterの下書きにある【燃えたピザの人がジャンボタニシ美大の近くの人の話で近いのか気になった】とあるが、これは今ではちゃんと自己では理解でき、他人には補足が無さすぎて怪文書であることがわかっている、実に偉いなぁ(あえて説明はしないが、深く考えなくていいです)

スタンド使いではうますぎるメシテロコックくらいにしか遇いたくはない、だがキラークィーンはすぐそこらの電子機器を爆散させては困らせている
14万円のゲーミングPCに赤ワインをぶっかけるアルハラをしてぶち壊してやったり、MacBookプロにハイボールを飲ませてTSUTAYAのレンタルDVDを吐かせるため無理やりこじ開けたりしたのはいい思い出だ

今では平穏を取り戻し軽々と親指でポチポチポチポチと文字を打っている 完




~五部~ 糖質の風
糖質は風さえ、疑い始める。そいういった意味が込められし五部

イタリアンマフィアとサイゼリアに行きたいが為イタリアンマフィアを目指す物語

とうとうジッパーとかの隙間からなんか出てきてる気がするから事実上のスティキーフィンガーズ。意図も容易く行われるえげつない思考。五部。開幕。(終わるけど)

腕などにできた奇妙な膨らみ、ガングリオンならぬ、勘繰りオンっ!!!(この膨らみのうちには宇宙人(パッショーネ)に埋め込まれたチップがあると考え込み始めるがよく考えるとどこも膨らんではいなかった)

ジッパーの隙間から、キッチンの冷蔵庫と壁の隙間まで埋め尽くされてしまった疑心暗鬼は思考をぶち抜いてしまいレクイエムを発動、コントロールが効かなくて寝逃げしかなくなる
意識を破壊して五部 完

、とりあえず四部以降は詳しく読んでなくてわかんないから、○○部記載とジョジョ路線を無視してフリースタイル糖質として記載して行きたい、実質○○部はラストだ

グロテスクなものも大好きで、小学一年生の頃に人体の不思議展を親にねだりにねだって、名古屋まで見に行った記憶はある。

すごく楽しかったし、今でも脳みその剥製をこの手で持ったのは興奮する(もうどうしようもない)腕の血管のみの剥製やニンゲンのスライスを見る目がキラキラ生き生きしていたと思う、親は不思議に思っているらしい

そりゃ小学一年生の特に展示会や美術館などに興味がなかった坊主が、いきなり人体の不思議展をねだった様子は不思議であるだろう

というか着地点が永遠と見つからないのでここで物語は幕を完全に下ろす事にする

郵便局いって髪の毛切ってくるわ


 END