arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

とりあえずかくこと

自分自身でもなんで始めたかよくわからない主に備忘録として使おうと思う

三日坊主の自分がとりあえずの日記を始めた

編集バーが使いづらそうだかそのうちなれるだろう、続けていればの話でもあるけども…

 

留年して半年休学していた大学に、復学したので久しぶりに講義に出に行った。特に何ともなかったが空きコマが怠い、月曜なんて一限と四限の空きがある、地獄だ

恐らくシーシャを吸いにいったりお昼ご飯を食べに外食して散財してしまいそうだ、地獄だ

しかし大学は思ったより後輩がいて駄弁ってたら終わったという感じの大学だった。講義もなんとかなりそうだ

 

バイトの時間まで空きがあったので日本酒を2杯のんで買い物もした。手巻きタバコのペーパーとかぎタバコ

早速散財しているではないか

やはりシャグに付属してるペーパーより買った方が美味しくタバコがすえた。かぎタバコは一周してアプリコットになった。

 

バイトはまあまあな忙しさの金曜だった、集中力が切れてボーッとしていたら左の親指の爪と細巻きを一緒に切った

すごく驚いたし見た目は血がでそうなほど爪が切れているけれども今も痛くはないし、血もでなかった。謎である

 

帰りの終電が遅れていたせいか、乗り換える駅で後方車両が切り離されるらしく乗っていた車両から全員降りて前の車両へと移動した

ぞろぞろと人が移動する様は石田徹也の絵をを思い出させた

朝の満員電車では思わなかったが、人々が様々な疲れきった顔で移動する様は何か不安なものをイメージさせただからだろうか。

 

 

 

 

とまあなんでもないような事を書いてたら長くなってしまった

一日の反省にはいい習慣になるといいと思っている。

だらだらと文を書くのは以外と楽しい

いつか夢日記を長々と続けて書いていたのを思い出した

どこにも残ってなく断片的にしか思い出せない。

 

SNSでは埋もれてしまって過去のどうでもいい文章が読めなくなるのは少し寂しいものがあるので、また夢の話だとかしょうもないことを綴っていこうと思う