arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

人類は退化した

 

SF読みたいな~と漠然と思ってる

読みかけの本をすぐなくすのでフィリップKディックの高い城の男と去年を待ちながらが何処にあるかを探す事から始めなければならない

 

日記としてはたくさんうろついた一日だった

 

全く寝れてないままAM7:00迄に更新される大学の情報をF5連打、結局講義ありましたね

電車ありえんこみようでダルかったし昼は胃にエサをやる気がなく、シーシャを食べてバカとゴッホを眺めていた

いろんな感情が涌き出るマンガだった、読んでよかったとなった

なんかに本気で生きるしかねぇな

 

なんて感傷に浸ってたら4限に遅刻(クズ)

自主休講ですわ、

 

でも自主休講のお掛けで人に会えたし明日の予定もできた

酒からは逃れなくリーフマンズとデュベルで精神エネルギーを回復

なお体には力が入りません、ふらふらとバイトしてた

 

帰りもやはりコンビニストロング系チューハイが気づいたらレジにって感じで、いやでもな?500缶をひとつという肝臓を労る選択ができたのでは?と考えてる

缶チューハイ一つと久しぶりに食べたくなった森永のラムネを買ったけれど偏食ここに際まれりだ

 

欲しいものがあるけれど使い道がまた難しいし、お金のかかるものでどうしようか迷っている

 

欲の終わりってのはどういうものなのだろうか

人間は苦痛から逃れ楽をする為に生きているらしい

欲が終わってしまったら人類は退化するのでは?