arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

明日の神話

枝に止まる鳥は木も、枝も、選ぶことができる

木は、枝を生やす、伸ばす場所、向き方向って選べるのかな

 

意識って電気信号なのかな

 

なのかな

 

とりあえず素面でないときのメモをだな

 

ブラックジャックを読んでいたら始まった


身体が溶けていく

 

鉛のように、いや鉛よりも重い身体をひきずり


歩けば、黒くどろどろにとけ ピトっピトっとしずくが垂れる


触れている地面ににじんでゆく


滲んでゆく、にじんでく

 

身体の一部が溶け滲む

 

それを大地は吸っている

 

地球になりそうなメモ

 

最近のやる気が全部腐りかけのもやしくらいにへなへな

 

どうしようかね、

 

五億年ボタンあったら押す

 

お金より五億という時間、死ねないけれどほぼ無限に感じる時間を体感してみたい気があるから

 

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 落ち着いたら八十八ヶ所巡礼の曲を聞いてくる

 

 

 

Silence is gold あとは知ってる英語で我慢しておく

 

 

明日はお手伝いがてらイベントに行く、眠気が日中に来ないかが心配なところ

 

五時前というのにお腹すいてなにか食べようか迷ってる内は平和なところ

 

とまあ何が言いたいかまとまりが待っとくなかったな

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに明日の神話岡本太郎の自分が「美術」に興味を持った作品