arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

PM4:44

昨日最寄り駅の気になってた居酒屋に久しぶりに遭遇した同級生といった

 

遭遇したとき、指を指されてあっ、て言われて

おーーーお久しぶりやん!てなって

 

お店は閉店間際だったからFoodは終わってたけど

 

ブルックラディっていうウイスキーのめたからよかった

それ以外は飲んだことある酒だった、ラインナップは自分好み

ビール、ブルックラディ、ターキー、白州

値段も割りとやさしめ設定、常連になるカウントダウンが始まった

 

ウイスキー好きなひとか常連でいるらしく、酒の話を延々としていたら

その常連さんとあった方がいいと店主にいわれた

 

なんだそれは

 

だが気になる

 

 

とまあ酒の話は楽しい、ずっとできる

 

自分は好んで酒を飲むようになったのは

ウイスキーから始まり

ウオッカリキュール類(カクテル)、ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ジン、ラムと味を知っていった

 

 

特にウイスキーマッカラン12年のお陰でお酒にはまったといえる

リキュールはバーに通いはじめて

ビールはベルギービールのイベントで

焼酎は居酒屋でアホみたいな飲み方してるうちに

日本酒は日本酒バーがきっかけ

ワインはワインバー

ジンはクラフトジンが流行ったとき

ラムは紅茶にはまってから

 

酒は体にはよくないけれど嗜好品としては最高だとおもってる

 

最近のストロング系チューハイは酒の価値をどんどん下げているようにしか思えないけれど、コスパよく“酔える“

 

そんな酔い方、酒ではなくアルコールってやつだ

 

まだいいちことか黒霧とか飲んでた方が随分とましではないか?

 

日本酒が海外で急成長をとげているらしいが、国は決まりやルールを制定するのだろうか

酒市場はアメリカやEUに持ってかれていいのか?

 

酒日記になってしまったけど何かした日ではないので仕方がない

行動力が日に日に下がっているきがする

精神的には躁だが肉体が腐りかけてる気がする

 

皮膚のしたはどろどろの体液で満たされてそうだ

 

内臓も肋骨も全部溶けて液体、ナメクジの方が固体であるくらいに

 

動きも鈍い、カタツムリの方がいくらか俊敏であるくらいだ