arusenpaiの日記

ある、先輩の備忘録兼日記 フィクション

残り時間

最近忙しくなって日記さわる暇が余りなかった

いや、あることにはあったがちょいとダルさがあったと自分に正直になっておく

ここには義務感など要らないのでめちゃくちゃ的とうに
思い立ったことが、気ままに記入されていくのだ


とくに備忘録として活用する内容もないが、しごとはじめてPUBGばかりやっている(待ち時間が長い)

こうしてるうちにも先輩から電話かかかってきて、「おい、戦争しにいくぞ」と言われるだろう

カップ麺のスープを棄てるのがめんどいのでスープ飲み干しマンになっている、塩分が怖いが、その分動いて汗でもかいて流そうという魂胆

水分補給は前からだけどもなかなかとらない(とれない)

すぐお腹がぽちゃぽちゃになる

暑いのも得意なので前世が砂漠の生き物だと思う